【社長対談】

~ソロンの社長ってどんな人?~

社長対談では、ソロンという会社とその社長について知ってもらえるように、社長と若手社員の1人がソロンの会社としての在り方について対談する内容を掲載しています。

 

 現在、ソロンは「佐賀の不動産売買専門店」として活動していますが、どうして不動産業をやろうと思ったのですか?

 実家が大工で、幼い頃から家を建てる様子を見て育った影響もあります。

 「将来は不動産屋になる」との強い思いから佐賀の実家に戻り、大工の見習いになって住宅の構造や施工方法などを勉強したり、県内の住宅会社に入社して1000件以上の物件査定をするなど営業ノウハウを磨いてから不動産会社を開業しました。

 不動産業界に入る頃は「10年後には独立して社長になること、20年後には自社ビルを持つこと」を目標に掲げていましたが、今は「街づくり・地域づくり」を目標に不動産業をやっています。

 

 育った環境の中で身についたものだけで開業しようとした訳ではなく、見習いや社員の経験を通して建築や営業のノウハウも身に着けて行ったんですね。

 今後の目標は「街づくり・地域づくり」とのことですが、具体的にどういった事をやっていくのでしょうか?

 不動産の仕事を通じて佐賀の「町づくり」「活性化」に貢献したいというのがわたしの願いです。

 例えば宅地の分譲などは町づくりにも直結しており、地域活性化の一旦を担う喜びも感じることができます。古くなった古民家やゴミだらけの屋敷などをそのまま買い取る「不動産買取」に「リノベーション」を組み合わせて、リフォームしてきれいになった中古住宅の販売も強化していく予定です。

 住宅ローンアドバイザーと不動産コンサルティング技能の資格も持っていますから、建築から相続、不動産投資まで何でもお気軽にご相談いただけるような存在を目指しています。

 

そういった取り組みを通して、お客様と接するときに一番気にかけていることは何でしょうか?

 

 お客様に対して一番重要な事だと思うことは、「お客様の住まいに対する不満や不安を取り除き、そのお客様に合ったご提案をする事」です。

 ただお客様の要望する物件を紹介するだけではなく、お客様の住まいに関する悩みを解決し、提案していく事が必要です。

 不動産のプロとしてアドバイスするために当社では、社員のスキルアップの為にセミナーへの参加や社内勉強会を行ったり、不動産購入で失敗しないためのガイドブックをお客様に無料配布しています。

 

 社員の教育にも力を入れているということでしょうか?

 社員教育ではどういった事をやっているのですか?

 社員の人間性を高めることを目的に社員教育を実施しています。

 社員教育の教科書は経営計画書(社員1人に1冊配布される社内ルールや経営方針をまとめた冊子)で実施。教育は環境整備(仕事をやりやすくする環境を整えて備えるための清掃や整理整頓)と現場で行います。

 また独特の朝礼やサイボウズ、グーグル、ゴーラス等ITツールの活用によりコミニュケーションアップに貢献しています。

 

 特に人間性の向上と社内コミュニケーションに重きを置いているという印象を受けますが、新卒採用にはどういった選考基準をお持ちなのでしょうか?

 

 一番重視しているのは「価値観を共有できること」です。能力の事は気にしません。しっかりと教育していきます。

 逆に不動産に関する高い知識や能力があったとしても、価値観や考え方が合わないとすぐによそに行きたいと感じるはずです。そういった人は他の会社で能力を発揮していく方が、より楽しく、より良い成果を残せると思います。

 ソロンには社内規定やルールが多いので前述のとおり「経営計画書」を配布していますが、これらは全て「社長の考え方」をまとめたものです。社長と社員の思いがあってこその会社ですから、これを共有できる人にこそ、うちの会社に来て欲しいと考えています。